アメリカで運転してたら2回も【もらい事故】にあった話

アメリカ生活

こんにちは。Satoko(@satoko0829)です。

今回は私がアメリカで車を運転中にもらい事故にあった話(しかも2回)をしたいと思います。

私が住んでいたアメリカ・ロサンゼルスはあまり公共交通機関が発達しておらず、自由に行動するには車の運転が必要な地域です。

日本では全然運転していなかったけどアメリカに引っ越すことになり運転が必要になった・・・という方は多いのではないでしょうか。(私もそうでした)

今回は私が実際にどんな事故にあったのか、どのように対処したのかを書いていきますので、『アメリカで生活するのに車が必要だけど、海外で運転するの怖いな…』『もし事故に合ったらどうすればいいんだろう…』と心配に思っている方はぜひ予備知識として読んでおいてくださいね。

Satoko
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万が一の事故に必要なのは事前準備と予備知識です!この記事で不安に思うのではなく、この記事を読んでおくことで『もし事故にあってもこうすればいいんだな』と安心してもらえると幸いです。

どんな事故にあったのか

1回目【対向車が目の前で突然左折し衝突】

1回目の事故は夜遅い時間に交差点で起こりました。(実際のドライブレコーダーの画像で説明します。)

上の写真の通り信号は青で、私は直進しようとしています。左前には対向車のヘッドライトが写っています。(アメリカは日本と逆の右側通行です。)

こちらは直進ですのでそのまま交差点に入ります。しかしなぜか対向車が突然私の目の前で左折…

車は急には止まれません。はい、ドン!相手の車の助手席ドアに衝突してしまいました。

2回目【隣車線の車があらぬ方向に進行して衝突】

2回目は日中にY字路で起きた事故です。

私が走行していたのは右から二番目の車線。この車線は直進と右折両方ができる車線です。右側の車線は右折しかできない車線。(上に映る標識にも右折【ONLY】との表記があります。)

私は右折したかったので、その車線のまま前の車に続いて右折し始めます。すると…

どーん!!右折専用の右隣車線を走っていた車がなんとそのまま直進し、私の車の右側を削るように衝突してきました。シンジラレナイ。

事故にあった時に行う対応

それでは私が実際に行った対応を含め、事故にあったらどのように対応するべきか説明していきます。

安全な場所へ車を移動

まずは二次災害が起きないよう、安全な場所に車を移動します。車道の真ん中でなく道の端に車を寄せましょう。(逆にあまり事故現場から離れすぎないように。)

怪我人がいる場合は救急車を呼ぶ

もし怪我人が出てしまったらすぐに救急車を呼びましょう。私の場合は幸い怪我人はいませんでした。

相手の個人情報や車検情報を確保

車を移動させ車から降りれる状態になったら、相手の運転手の情報を確保します。写真を撮れるものは全て写真に収めましょう。

相手から入手するべき情報(全て写真におさめる)

・免許証

・レジストレーションカード(車両登録書)

・車のナンバープレート

・自動車保険証

警察を呼びポリスレポートを発行してもらう

アメリカでは本来軽い事故(怪我人のいない事故)であれば警察を呼ばなくてもよいのですが、とりあえずどんな事故でも警察を呼ぶことをおすすめします。

事故の状況をヒアリングしポリスレポートという書類を発行してくれるため、後日保険関係の手続きをする際に役立つからです。

ちなみにアメリカでは場所を説明する際に道路名を伝えるのが一般的ですので、今いる道路の名前と近くにある目印(お店の名前など)を確認してから電話しましょう。交差点が近ければ、南北と東西に走る道両方を伝えます。

Satoko
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電話で警察に事故状況を説明する際に、もしかしたら『その軽さなら警察必要ないな』と判断され来てくれないことがあるかもしれませんが…私はとにかく来てもらえるように車体の破損具合を少し大袈裟に伝えました。

事故の状況を写真に残す

続いて事故の状況も写真に残します。

車体のどこに傷がついたのかわかるように、なるべくいろんな角度から写真を取ります。

もちろん自分の車だけでなく、相手の車の状態も写真に収めましょう。

↓は私が実際に撮った写真の一部です。バンパーがずれ、サイドミラーが見事にもげました笑

保険会社に連絡

契約している保険会社にも連絡し、状況を説明して指示を仰ぎましょう。(日系の保険会社であれば日本語で通訳をお願いすることもできます。)保険会社に必要な書類を提出したら後は保険会社同士がやりとりをしてくれます。

で、ここからも大切な情報なんですが、保険会社に嘘の報告をする人ってやっぱりいるんですよね。まぁできるだけ自分に不利にならないようにしたいのは当然なのですが、こちらに非がないのに保険料が上がるのは大変困ります。

そこで活躍するのが(既に写真もあげていますが)【ドライブレコーダー】です。

運転する前に買っておきたい必須アイテム

もうこれは声を大にして言いたいのですが、車を運転するならドライブレコーダーは必ず設置しましょう!!

ドラレコの映像があるだけで自分の正当性を簡単に確実に証明することができます。事故が起きた時は目撃者を見つけることが大事と言われますが、ドラレコは一番頼れる目撃者となってくれるんです。

Satoko
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私が実際に保険会社から聞いた話。相手の運転手は自分の非を認めず保険会社に嘘の申告をしていたようで、双方の保険会社の情報が食い違いましたが、私が提出したドラレコの映像のおかげですんなりと私に一切非がないことが証明されたそうです。

ただでさえ海外での運転や事故時の対応は言語も交通ルールも日本と異なり大変ですから、まだドラレコを使用していない方は今すぐドラレコを設置して自分の身とお金を守りましょう。

参考に私が実際に使用していたドライブレコーダーをこちらに掲載しておきます。

Falcon Zero F360 HD DVR Dual Dash Cam (現在は売り切れですので参考商品としてご覧ください。)

このドラレコにもついていたお勧めの機能がこちら↓

・前方だけでなく後方も同時に録画できる

・バックミラーにかぶせて設置するため、視界の邪魔にならない

・その場ですぐに映像の確認ができる

後ろから追突される場合もあるので、後方も録画できる機能は必須です。

また、フロントガラスにくっつけるタイプのドラレコだと視界が遮られて煩わしく思う方も多いと思いますので、バックミラーにかぶせるタイプだと視界が変わらずより安全ですよ。

ドラレコを購入する際は上記3つの機能が備わっているものをお勧めします。

最低限の英語力はやっぱり必要

最後に、当たり前のことですがやはり不測の事態が起こった時に最低限の語学力は必要です。

相手の運転手や警察とのやりとりは残念ながら日本語は使えません。

アメリカに引っ越す予定、もしくは住んでいるけどまだ英語があまり話せない方は、アメリカでの生活に特化した英会話を受講するのがオススメです。

下記の記事で紹介している英会話コースでも、アメリカでの生活をシミュレーションした授業を受けることができます(オンライン授業もあります)ので、ぜひ参考にしてくださいね。

まとめ

どれだけあなたがきちんと交通ルールを守り安全運転をしていたとしても、おかしな運転をする人が近くにいたら残念ながら事故は起こります。

万が一の事故の対処に必要なのは事前準備【ドライブレコーダー】予備知識【事故の際に集めるべき情報と必要な行動】最低限の語学力です。

もし事故に遭ってしまっても冷静に対応できるよう、この記事が少しでも役に立てば幸いです。

それでは最後まで読んでいただきありがとうございました!

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